ヨーロッパの花粉症

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ヨーロッパの花粉症

花粉症というと、日本ではスギ花粉症が最も有名で数も多いようですが、国が変われば花粉症の種類も変わるようで、ヨーロッパでは杉花粉症よりも、カモガヤ花粉症の方がポピュラーなようです。

カモガヤ花粉症というのは、イネ科の植物であるカモガヤという草が飛ばす花粉によって起こる花粉症です。
イネ科の花粉症の原因になるものには、カモガヤの他に、ハガハグサ、コヌカグサ、ホソムギ、ヒロハウシノケグサ、ハルガヤ、イネ、麦、アシ、ススキ、シラゲガヤ、コスズメノチャヒキなどがあります。
稲や麦、ススキといったよく知られた植物の他のものはあまり知らない、という方が多いかもしれませんが、写真を見てみるとどれも、
ああ、見たことがある、というような雑草です。

ヨーロッパでの花粉症の発祥(発見)の地はイギリスといわれ、人口の15〜20%以上が発症しているといわれています。
これらのイネ科の植物が花粉を飛ばすのは、5月頃から9月頃迄です。杉花粉症の人が辛いのは2月末頃から遅くとも4月中くらいまでですが、それでも花粉症の症状が治まらないという人は、杉だけではなく、こうしたイネ科の植物にも花粉症の原因があると考えた方が良いでしょう。

ヨーロッパは牧草地などが多く、こうしたイネ科の植物が育ちやすい環境にあるため、イネ科の植物の花粉症の方が多く見られるようです。
日本では山林が多いため、杉やヒノキ、松といった樹木の花粉症が多く見られます。

因みに北欧と呼ばれるスカンジナビア地域では、シラカバなどのカバノキ科の花粉症が多いといわれ、最近ではカバノキ科の花粉症をヨーロッパの花粉症の代表的なものとして述べることもあるそうです。
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